2005年10月14日
河出書房新社の文学賞、第42回文藝賞の授賞式が行われました。
(選考委員=角田光代氏、斎藤美奈子氏、高橋源一郎氏、田中康夫氏)
受賞したのは
青山七恵(22歳) 「窓の灯」
三並夏(15歳) 「平成マシンガンズ」の二作品。
もう出てるのかな?
受賞作・選評・受賞の言葉は
『文藝』冬季号
(2005年10月7日発売)に掲載されています。
まぁ巷では
綿矢りさ
がデビューした賞だの、
最年少受賞だの騒がれています。
やはり、私が気になったのも三並夏さん。
ただ、最年少ってよりも、その口から発された言葉。
言葉の魅力を模索し、
この素晴らしい賞に寄り添って生きていくことに
ふさわしい人間になれるよう、
努めていきたいと思います。今後の彼女に期待を込めての拍手を送りたい!!まさか、岩崎恭子に浴びせたようなバッシングなどないよね?
そんな無意味なこと...(- -;;
posted by Ken at 23:49| 沖縄

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文芸賞に最年少・中学3年生の三並夏さん
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ホント、スゴいですよね...これからに期待です^^
ただ最近の出版界が青田刈りっぽいのが気になります。
育てる事をしなくなってる現状が気になります。
潰されなければ良いのですが...その辺りが少し心配です。
「文藝」は発売当初に拝見したんですが、まるで中学生が書いた文章とは思えないほどしっかりとしてましたよね。
昨日のフジテレビの18時過ぎのニュースでも、取り上げられていました。選考委員である田中康夫知事にインタヴューしたりなど…。
私は応援しているのですが、他の有名な出版社の作家や編集者からどうやら反感をかっていました。私が直接聞いた話なので事実なのですが、「こまっちゃうよな。文藝誌はロリコン化だよ」などという会話もちやほやされつつあるのが、残念です。
奔放で傲慢で無礼で傷つきやすくて立ち直りやすいこと
そういう意味でこういう15歳にはそれほど魅力を感じません
とってもいい子には違いないけど、今以上に輝く可能性が低そう
あ、バッシングちゃうからねー
三並氏には地道に修行できる期間があるといいのですが、すぐにプロの書き手として要求されるとキツいだろうなあ、とその辺りを危惧します。
かたや新潮新人賞の受賞者である田中慎弥氏は32歳、高校を卒業後現在に至るまで無職。こういう極端な経歴の人材が求められているのでしょうか。
それでは。
青田刈り、確かにあるかもしれませんね。
やはり最後は業界、ファン含めての暖かい目、ってところでしょうか。
>salutanaさん
逆に『文藝』の看板を三並さんたちは背負わされてる、というような状況になっちゃってるようですね。(^^;;
>takoさん
パッシングしてはだめ、ってことではありませんので。(^^)
ただ、昨今の情報化社会の中で、間違いなく子供の早熟化はあると思います。
それによってこういう子供が増えてくることも考えられないかな?
こうしちゃったのも今の大人の責任なんだよねぇ〜。
>東目堂さん
やはりm@Ru☆さん同様、心配されてますね。
受験のために情報公開されていない、という今回の出版社の配慮も、ある意味そういうところを心配している、という姿勢の現れかもしれませんね。
田中氏の経歴も、『今』の象徴のようで興味深いです。
既に皆様が書かれておられますが、歳が歳だけに私も今後周囲の影響で三並氏が潰されることがないかが心配です。本人の意思にもよりますが、大学を出てからペンネームを変えてデビューとかってのもアリなんじゃないかな、なんて思ったりします。
まぁ彼女の言葉を信じて、
素晴らしい作品を『ほどほど』に待ちましょう!(^^)