2008年11月21日

医介補

このタイトル、読めますか?
ある職業です。
文字からわかるとおり、医療従事者です。

「いかいほ」と読みます。
縁のない私が説明するよりも、
ググってもらった方がわかりやすいと思います。


その医介補。最後の一人が引退したようです。
沖縄の戦後史が一つ消えました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081119-00000009-ryu-oki

銭湯同様、一番地域に根ざしていたシステムだったのかも知れません。
そんな雰囲気を感じることのできる新聞記事がありました。
http://www.yomiuri.co.jp/zoomup/zo_05062901.htm


実はこの方、私の知っている方のお父さんです。
是非取材も兼ねてお話を伺いたい、と連絡を取ろうとしましたが、
「実年齢がばれると患者が動揺するから...」
と断られていました。

まぁ言いたいことも当然ですが、それ以前に取材やらなにやらで、
静かな地域を賑わすことも本意ではないので、
私もそれ以上のアプローチは避けていました。
それにしても『実年齢がばれる』とは...微笑ましい弁解でした。


ここだけの話、
この方の息子さんは薬剤師もいますし、お医者さんもいます
また地域の方々が集まる居酒屋をやられてる方もいます。

お父さんがやっていた事、一つ一つを
息子さん達が引き継いでいます。
素晴らしいご家族だと思います。


ちなみにこの居酒屋をやっている方、歌も唄っています。
これまた素晴らしい天性の声で、
兄弟から提供された号泣ものの歌詞を素朴に唄いあげます。
是非、聴いてみてください!

源天2 いつか夢をつかむまで
源天
インディペンデントレーベル (2000-12-05)
posted by Ken at 13:51| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 気になる!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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